
アール・ヌーボーをくわしく調査してみると、なかなか面白い事に気がつきます。
その他
| Q | アールヌーボーの特徴って、主にどんなものでしょうか。絵とか、建築とか、工芸品などにみられる画風やデザインなどの特徴で。 |
| A | kikuya_sironokuti_yanagisawaと言う方の意見に大賛成です。僕は常々、アールヌーボーやアールデコの時代に錯誤した主張に腹が立っていたんです。アールヌーボーはいわゆるアートアンドクラフトムーブメントと言う”新しい”アートの定義から始まりました。その運動とは簡単に言えば「見た目に美しい工芸はアートに入れて行こうよ」と言うものです。ひとつ評価できるとすれば、人々の生活の中にアートを入れていこう、と言っていることですが、結局は馬鹿高い工芸品を作りアートと言うブランドでさらに値段を吊り上げたと言う風にしか、僕には思えません。アールヌーボーの生まれた19世紀後半頃は、本当のアーティストたちがアートは何かと考え始め、どんどんアートが生き生きと興味深いものに変わっていく時代でした。その頃に、貴族や金持ちのために工芸を作ると言うような行為をまた始めようとするとは、アートの進歩の邪魔をする役割以外に何があったんでしょうか。アールヌーボーの特徴はコンセプトなどなく(リバイバルのときでさえ、それは無視されました)、デザイナーと言う商用の言葉を使わないでアーティストと言う言葉を使いながら価格を吊り上げ、しかしながら商売に長け値段を吊り上げるデザイニングは最高にうまい、と言ったところではないでしょうか。実際、僕もそれらのデザイニング(ルックスのきれいさ)は好きです。家に飾るとモダンで雰囲気を持ち、その場を明るく華やかにしてくれます。未だにアメリカではそれらのデザインがあるとおば様たちは足を止めてうっとりと眺めています。このようにアールヌーボーは素晴らしいデザインの一派であるといえますが、僕はアートの一部と考えることには反対しています。なんだか質問とずれた答えですみません。 |
Webサービス by Yahoo! JAPANミュシャ展:生誕150年記念企画展 来月20日から堺で /大阪 - 毎日新聞 |
ミュシャ展:生誕150年記念企画展 来月20日から堺で /大阪毎日新聞アール・ヌーボーを代表するチェコの芸術家、アルフォンス・ミュシャ(1860~1939年)の生誕150年を記念した企画展「知られざる制作の秘密展」が11月20日から、堺市堺区田出井町、市立文化館アルフォンス・ミュシャ館で開かれる。堺市所蔵のコレクション ... |
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