
伊東豊雄をくわしく調査してみると、なかなか面白い事に気がつきます。
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2010-11-12公視晚間新聞(松山菸廠文化園區動工102年營運)
| Q | アトリエ系の建築設計事務所に入り、自分を磨きたいのですが、入る事務所はどの様に決めればよろしいのでしょうか。私は建築の専門学校に通う2年生の23歳です。建築を本格的に始めたのは22歳の4月からです。将来は独立し、私個人に直接依頼が来ていただける様な建築家を目指しています。しかし私は建築家の名前や建物の名前などはあまり知識がなく、自分が心から愛している建築家さんは外国人の方や超有名所の方達ばかりで、どうすればいいのかわからない状況です。現在はポートフォリオを作っている最中なのですが、これから先一番どうするのが良いのでしょうか、時間がある方は是非アドバイスをお願いします。あと、私みたいな者でも、ポートフォリオの出来などが良ければ伊東豊雄さんの設計事務所でも働いていけることも可能なのでしょうか。 |
| A | こんにちは。>自分が心から愛している建築家さんは外国人の方や超有名所の方達ばかりでル・コルビュジエとかですかね。パリに行くとコルビュジエ財団と、ギマールのカステル・ベランジェを必ず見に行く私です。(写真はカステル・ベランジェの内部から私が撮った写真です)さて本題。>入る事務所はどの様に決めればよろしいのでしょうか。 夢を壊すわけではありませんが、どの様に入れますか?と言う質問の方が的を得ています。建築の専門学校生では、簡単にアトリエ系の建築家事務所には入れないのが実情です。建築家事務所が募集すると、建築学科の大学院卒が普通にやってきます。そういう時代なのです。そこで、専門学校生となると、大きなハンデがあります。こちらが選ぶような余裕はないのです。とにかくどこでも入ることが第一なのです。日本の建築家については、カーサ ブルータスと新建築という雑誌を読むこと、そして渡辺篤の建もの探訪でも見てください。自然に詳しくなります。ビフォーアフターは頭が馬鹿になるので、見ないことです。伊東豊雄先生とか、隈 研吾などの大先生はまずというか、専門学校から入ったという話は聞いたことがありません。絶対に無理です。それよりも、若手でまだ無名でもいいから、いいセンスの先生の事務所に入れることを考えるのです。悲しいかな、学歴というのは建築の世界でもあります。既にそこでハンデがあります。24歳でも、大学の建築学科に入りなおすのがベストですが、それができないのならば人一倍勉強するしかありません。常にスケッチブックを持ち歩き、いい建物を見たらスケッチするくせをつけましょう。いろいろな意見を聞いてがんばってください。大物狙いは時間の無駄ですよ。 |
Webサービス by Yahoo! JAPAN伊東豊雄建築家。
1941年ソウル生まれ。65年東大建築学科卒。
菊竹清訓建築事務所勤務を経て71年独立(事務所名アーバンロボット)。
79年事務所名を
伊東豊雄建築設計事務所に。
代表作
-《中野本町の家》 (1976)
-《シルバ...
【 藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTインタビュー集 アーキテクト2.0―2011年以後の建築家像 】 - ジャパンデザインネット東北大の建築学科東北大の建築・社会環境工学科には有名な建築の先生がいるという情報を前にもらったのですが、理系の学部学科紹介の本には、意匠系では東北大が紹介されていませんでしたし、またどこ.
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